Etdrnity of Cherry blossoms Color

アナタといる日々は何故だかどんな一瞬でも永遠を感じていたんだ。
薄紅色から始まったボクの中の永遠は時間が残酷に終わりを告げようとしてる。辛いんだ、苦しいんだ、どんなに近くに行こうとも造られたモノで自分を慰めようとも心の空虚は埋まられない。
あきらめらる訳ないなんてのは自分が一番わかってるだからこそ仮初めの永遠は自分で壊そう。
またさくらの色の中新しい時間を刻んでいこう不器用で汚いボクだけど少しは上手くなった小細工でいつの日かアナタを迎えにいきますから
今この瞬間の気持ちは多分嘘じゃないと思うから…